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【加治屋町へ仕出し弁当の配達】26個のすき焼き弁当と、ひとつの銀鱈|鹿児島の仕出し弁当 しまづ屋
2026.10.16
こんにちは、しまづ屋スタッフです。10月15日の木曜日、お昼前に、鹿児島市加治屋町へ仕出し弁当をお届けしました。お弁当27個と、知覧茶27本。たくさんのお店がある中で、しまづ屋に声をかけてくださり、ありがとうございます。
今回のご注文は、「黒毛和牛すき焼きと鰤の照焼き弁当 そぼろちらし寿司」(1個1,700円)が26個。そこに「銀鱈の西京焼き九枡弁当 炊き込みおこわとちらし寿司」(1個1,600円)が1個。それから、知覧茶の500ml(1本180円)を27本、ごいっしょにいただきました。
黒毛和牛のすき焼きと鰤の照焼きをひとつのお弁当に合わせたものと、銀鱈の西京焼きを九つの枡に詰めたお弁当。26個がそろう中に、1個だけ別のお弁当が入るご注文です。
注文票を見て、いちばん心に残ったのは、この「1個」でした。
同じお弁当が26個並ぶ中で、ひとつだけ銀鱈の西京焼き。ひとつずつのお弁当を考えて選んでくださったことが、注文票から伝わってきます。数の多いご注文の中に、そういう細やかさが見えると、作る側としても背すじが伸びます。
26個のほうも、もちろん大切です。けれど、たった1個のお弁当を受け取る方にとっては、それがその日のお昼のすべてです。数が少ないから手を抜いていい、ということは決してありません。むしろ、ひとつだけだからこそ、きちんとしたものをお届けしたい。そんな気持ちになります。
お弁当の数が多いご注文のときは、詰め終わったものから順に並べて、途中で何度か数を確かめるようにしています。種類が混ざるときは、少ないほうのお弁当を先に分けておき、最後にもう一度、中身と数を見てからふたを閉めます。
知覧茶も同じです。お弁当とお茶、それぞれの数を数え直してから積み込みます。お昼前のお届けは時間に追われがちですが、そこだけは急がないと決めています。
加治屋町のお客様、このたびはたくさんのお弁当をしまづ屋に任せてくださり、本当にありがとうございました。数の多いご注文をいただくと、厨房にはいつも少しだけ緊張した空気が流れます。その緊張も含めて、こうしてお弁当を作らせていただけることを、ありがたく思っています。
いただいたご注文の一つひとつを励みに、次はもっといいお弁当をお届けできるようにがんばります。
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